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  • Trillion

    メンバー
    2023年8月29日 at 6:39 PM

    Noname18さん

    Microsoftのコミュニティのサイトにて、
    OneDriveをインストールして解決したという事例がありました。

    もし、個人用アカウント(フローの保存先はOneDrive)であれば、解決する可能性がありますので、下記のリンクを共有させていただきます。

    https://answers.microsoft.com/ja-jp/msoffice/forum/all/power-automate-desktop/47f81f52-ee41-4829-a73c-04abbe1a2ef8
    —————————————–
    組織アカウント(職場または学校アカウント)をご利用の場合、

    管理者権限もお持ちとのことで、設定による制限などの可能性は低いかもしれません。

    PADの右上の名前>サインアウトしていただき、再度サインイン。


    もしくは、8月にPADのアップデート(2.35)がありましたので、更新して改善される可能性もあるかと存じます。

  • Trillion

    メンバー
    2023年7月6日 at 2:21 PM

    beair1様

    >リモート元、先ともにWindows11proです。

    まず、前提条件として端末は問題ないはずです。
    ———————————
    物理デバイスと仮想マシンは、
    Windows 10 Pro、
    Windows 10 Enterprise、
    Windows 11 Pro、
    Windows 11 Enterprise、
    Windows Server 2016、
    Windows Server 2019、または Windows Server 2022 を実行している必要があります。
    ———————————-

    エラーが発生した場合の対処法として下記があります。

    ①RDP または Citrix セッションを閉じます。

    ②デスクトップ用 Power Automate の適切なバージョンがインストールされていることを確認します。
    ③RDP または Citrix 仮想デスクトップに再接続します。
    ④仮想デスクトップ用 Power Automate エージェントを再起動します。

    参考URL
    https://learn.microsoft.com/ja-jp/power-automate/desktop-flows/troubleshoot

    すでに、ご解決されていた場合は恐縮ですが、ご参考になれば幸いです。
    よろしくお願いいたします。

  • Trillion

    メンバー
    2023年4月14日 at 6:41 PM

    Trek様

    コメント失礼いたします!

    Power Automate Desktopで作成したフローは、Microsoftアカウントの場合、
    PCには保存されず、個人のOneDrive(クラウド上)に保存されます。

    そのため、作成したフローは、元のアカウントに紐づいています。
    おっしゃる通り、最初のメールアドレスでログインする方法しかないと存じます。

    今まで使用したことのあるメールアドレスをお試ししてはいかがでしょうか。

    サインインをする際、ID(メールアドレス)を入力すると、
    アカウントが存在しない場合は、下記エラーが表示されます。
    ————————-
    Microsoft アカウントが存在しません。
    別のアカウントを入力するか、新しいアカウントを作成してください。
    ————————-

    上記が表示されない場合は、アカウントが存在しているので、
    パスワード入力をしてみてはいかがでしょうか。

    お力添えできず、恐縮ではございますが、よろしくお願いいたします。

  • Trillion

    メンバー
    2023年3月16日 at 10:58 AM

    PowerAppsの編集画面の右上に「公開」のアイコンがあります。

    そちらをクリックすると、「このバージョンの公開」を選択できます。
    ※もしくは、(Ctrl+Shift+P)でショートカットできます。

    「このバージョンの公開」を選択すると実際のアプリ上で、更新した内容が反映されるかと存じます。

    ご参考になれば、幸いでございます。

  • Trillion

    メンバー
    2023年3月10日 at 1:42 PM

    「if」アクションと「次のループ」アクションでスキップができると思います。

    「For each」アクションは、指定したテーブル型データを、上から順に1行ずつデータとして取り出し、リスト型データとしてCurrentItemの変数に格納します。

    そのリスト型のデータに基づき、「For each」で囲んであるアクション(Webシステムに入力する)が実行されるようなフローである場合は、
    その部分が実行される前に「if」文で下記のような設定を行うことでスキップできます。

    ———————————-
    パラメーターの選択

    最初のオペランド:%CurrentItem[‘登録状況’]%
    演算子:と等しい(=)

    2番目のオペランド:登録済み

    次のアクションで「次のループ」を設定し、「End」アクションで閉じます。
    ※条件に当てはまる場合は、「次のループ」アクションで強制的にスキップされ、次のデータの処理に移行します。

    ———————————-
    上記の場合、「Excelワークシートから読み取る」アクションでテーブル型データを取得する際、詳細の「範囲の最初の行に列名が含まれています」がONである必要があります。

    なお、列名は番号でも指定できるので、登録状況の列が5列目であれば、%CurrentItem[4]%と設定することもできます。

    ご参考になれば幸いです。

  • Trillion

    メンバー
    2023年2月21日 at 1:28 PM

    「Outlookからメールメッセージを送信」アクションの「アカウント」に設定するのは、厳密には【Outlookのデータファイル名】となります。

    しかし、通常はメールアドレスがデータファイル名になっているので、
    ほとんどの場合、メールアドレスを設定することで上手くいきます。

    【Outlookデータファイル名】の確認方法について
    1,Outlookアプリの左上の「ファイル」から、アカウント設定⇒アカウント設定(A)を選択します。

    2,タブの「データファイル」を選択し、メールアカウントを選択⇒ファイルの場所を開くを選択します。

    3,データファイルの保存場所が開かれるので、ファイル名をコピーします。(.ostや.pstの拡張子は省きます)

    メールアドレスの入力ミスがない場合は、一度、上記のデータファイル名を確認されると良いかと思います。

    ※補足
    その他の共有メールボックス(アドレスから送りたい場合)は、
    パラメーターの「メールメッセージの送信元」を「アカウント」から、「その他のメールボックス」に変更し、その下の「送信元」にメールアドレスを設定することで使用できます。

    Outlookデータファイルの概要:https://tinyurl.com/yyxz2qkd

  • Trillion

    メンバー
    2023年2月13日 at 12:59 PM

    こちらのアクションは、PowerAutomateの有償ライセンス(アテンド型RPAライセンス)が必要になります。また、Microsoft365のライセンスには含まれません。

    ※有償ライセンスについて
    https://powerautomate.microsoft.com/ja-jp/pricing/

    なお、試用版ライセンスにて90日間、お試しで使用することが可能です。

    SharePoint(プレビュー)アクションを使用するのに必要な条件は下記となります。

    ・職場または学校アカウント(組織アカウント)あること。
    ・有償ライセンス(アテンド型RPAライセンス)であること。
    ・SharePointの接続参照を含むソリューションが存在すること。

    補足:「クラウドフロー(PowerAutomate)との比較」
    クラウドフローでもSharePointを操作することはできますが、
    デスクトップフロー内でSharePointアクションを使用すると、クラウドアクションとデスクトップアクションの間をループする必要がある場合に、そのパフォーマンスと使いやすさが向上します。

    ※SharePoint(プレビュー)について
    https://learn.microsoft.com/ja-jp/power-automate/desktop-flows/actions-reference/sharepoint

  • Trillion

    メンバー
    2023年2月1日 at 1:35 PM

    Microsoft Power Automate (レガシ) とは、PAD の Ver.2.26 以前で使用されるブラウザー拡張機能です。
    現在ではVer.2.27以降で使用可能な拡張機能が新しくリリースされています。

    基本的に、月単位で行われているPADアップデートを実行されている場合は問題ないかと存じますが、
    念のため、2023年5月までに PAD をVer.2.27 以上にアップデートして(最新のバージョンは2.28)、
    下記リンクのレガシが付かない拡張機能 【Microsoft Power Automate】をダウンロードいただくと良いかと存じます。

    【Power Automate Desktopのバージョンについて】
    起動後の右上にあるヘルプのアイコンの「バージョン情報」で確認できます。
    (最新のバージョンは2.28)

    【Edgeの拡張機能】、Microsoft Power Automateのリンクはこちら
    ⇒https://tinyurl.com/2aw96awj

    【Chromeの拡張機能】、Microsoft Power Automateのリンクはこちら
    ⇒https://tinyurl.com/2boo5jnc

  • Trillion

    メンバー
    2023年1月18日 at 1:46 PM

    「アクティブなExcelワークシート設定」のアクションでは、「次と共にワークシートをアクティブ化」のパラメーターで、名前、もしくは、インデックスを設定できます。

    名前は、Excelのシート名、インデックスはシートを左から数えて、1,2,3、、となります。

    一度、ワークシート名がただしく設定されているか、また設定されている場合は、「次と共にワークシートをアクティブ化」が名前になっているか確認してみてはいかがでしょうか。

  • Trillion

    メンバー
    2023年1月16日 at 1:53 PM

    日本時間を取得する方法として、「現在の時刻」「タイムゾーンの変換」アクションを組み合わせることで、日本時間に設定できます。

    PowerAutomateの「現在の時刻」「タイムゾーンの変換」を使用します。

    1,現在の時刻 ※追加情報が必要ありません。

    2,タイムゾーンの変換

    ・基準時間:「現在の時刻」 ※1,のアクションを設定していないと選択できません。

    ・書式設定文字列 ※短い形式・長い形式など日付のパターンを設定できます。
    ・変換元のタイムゾーン (UTC+09:00)大阪、札幌、東京
    ・変換先のタイムゾーン (UTC+09:00)大阪、札幌、東京

    3,動的なコンテンツとして、「変換後の時間」が選択できるようになります。

    —————————————————–
    また、上記を使用せずに「変数を初期化する」のアクションを使用し、
    数式を設定して取得することもできます。

    ・名前:日本の時刻 ※任意の変数名を入力
    ・種類:ここでは「文字列」を選択
    ・値:convertTimeZone(utcNow(),’UTC’,’Tokyo Standard Time’) ※式として入力します。

    なお、上記の方法で取得した日時形式をカスタマイズするには、
    もう一度「変数を初期化する」を使用し、数式を設定します。

    ・名前:日本の時刻 ※2023-01-16T00:00:00.0000000
    ・種類:ここでは「文字列」を選択

    ・値:formatDateTime(variables(‘日本の時刻’),’s’) 

    結果は、2023-01-16T00:00:00 となります。

    ※formatDateTime(variables(‘変数名’),’変更したい表示形式’) 式として入力しています。
    ※ 変更したい表示形式:sの場合 ⇒ 2023-01-16T00:00:00、
    ※ 変更したい表示形式:yyyy-MM-ddの場合 ⇒ 2023-01-16、
      

  • Trillion

    メンバー
    2023年1月12日 at 11:31 AM

    その変数に対して、「エンティティをテキストで認識する」のアクションで取得できます。

    ・認識を行うテキスト:本文が格納されている変数を設定。
    ・エンティティの種類:今回は、URLを選択します。
    ※URL以外にも、日時や電話番号、メールアドレスを取得する対象として設定できます。
    ・言語:日本語

    ・生成された変数:%RecognizedEntities%

    ————————-

    (例)下記URLをお送りいたしますので、確認をお願いいたします。

    https://www.microsoft.com/

    ————————-

    生成された変数に、https://www.microsoft.com/が格納されます。

    また、Datatableとして取得・生成された変数は、

    %変数名[行番号][列番号]%で取得する情報を指定することもできます。

  • Trillion

    メンバー
    2023年1月11日 at 3:01 PM

    1つのトピックに内容を詰め込みすぎると重くなるようです。
    トピックを小分けにして進めてみてはいかがでしょうか。

    ※トピックを作成し編集する
    URL:https://learn.microsoft.com/ja-jp/power-virtual-agents/authoring-create-edit-topics

  • Trillion

    メンバー
    2023年1月10日 at 11:04 AM

    結論、どちらでも同じような動作は可能になります。

    使い分けの例としては、同じ対象の操作に条件を付与する場合は、Ifを複数作成するのではなく、
    Switchアクションから設定することでifのように対象を毎度入力するようなことをせずとも、
    Caseアクションで条件のみを設定することで対処可能になります。

    そのため、対象が変わらず条件が多数ある場合はSwitchそれ以外はifで対応することでフローをより簡易的に作成することができます。

  • Trillion

    メンバー
    2022年7月22日 at 6:12 PM

    画面ロック状態では希望の動作は難しいと思います

    画面が扱える状態でないと正しい動作はできません

  • Trillion

    メンバー
    2023年9月8日 at 10:20 AM

    Noname18さん

    問題の切り分けとして、可能であればネットワークを変更して解決するか。
    会社のVPN、ネットワークを経由して接続等している場合、そのネットワーク使用している他のPCでもエラーが起きているか。

    今回ブラウザ上でのエラーではありませんが、
    通信エラーとして使用しているedgeやchromeのcookie、キャッシュのクリア。

    あとは、PADの削除、再インストールなどでしょうか。

  • Trillion

    メンバー
    2023年2月13日 at 1:27 PM

    ご返信、ありがとうございます!
    「PDFから画像を抽出」を使用しています。

    PDFに画像データとして認識されている必要があるんですね!
    お送りいただいたPDFなので、それぞれ試してみようと思います。

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