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RPA共通の話ですが、RPAの処理(PADでいうアクション)は外部デバイス(キーボードやマウス、ディスプレイなど)の接続が必要なものがあります。
仮想環境との接続が切れてしまうとRPAのフローは進みつつも、特定のアクションで外部デバイスが無い!という状況になってしまいエラーが発生します。
(例)画像識別しようとしたのにディスプレイが無い!キー送信しようとしたのにキーボードが無い!
外部デバイスを使用しない処理だけで組まれたRPAフローであれば、起動だけしてしまえば最後まで実行できるはずですが、Microsoft社からそこまでの詳細情報は来ていないのと、検証しきれないところがありますので、
結論、仮想VMとのセッションは繋いだままPADを実行しましょう。
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