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Power Automate Desktop Ver.2.23 アップデート情報(8/18)

1. セルの行・列幅の変更アクション

Excelのセルについて、列や行の幅を変更するアクションが追加されました。

これまで、PADで作成したExcelファイルはセル幅の修正がされないため、目視確認の際に読みにくいものとなっていました。

このアクションを使用することで、各幅の自動調整が可能となり、視認性の向上につながります。

2. テキストのトリミングに関する新アクションの追加

テキストのトリミングを行うアクションが新たに追加されました。

このアクションでは、以下の条件で文字列を取得できます。

  1. 指定の文字列の前にあるテキスト
  2. 指定の文字列の後にあるテキスト
  3. 指定の文字列2種の間にあるテキスト

これにより、従来は正規表現などを用いる必要のあったテキスト取得をより簡単な方法で行えるようになりました。

※アクション名が「テキストのトリミング」となっており、既存のアクションと重複しています。使用の際には注意しましょう。

3. SharePointへの接続を含むアクションの先行実装

プレビューとして以下のアクションが実装されました。

これまでPower Automateクラウドフローとの連携によって使用できたSharePoint内のフォルダ・ファイルに関するアクションが一部追加されました。

これによりPAを用いずに、SharePoint上のファイルに関する自動化を行うことが可能となります。

現在はプレビュー版となり有償版のユーザー限定となりますが、SharePointに関するアクションは今後も追加予定とのことですので、注視していきましょう。


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