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Power Automate Desktop Ver.2.22 アップデート情報(7/27)

目次


  1. リモートデスクトップでのUIオートメーションがサポート
  2. データテーブル型変数に関するアクションの追加
  3. フローの詳細を確認できるように
  4. リリースノートの公開

各内容説明

1. リモートデスクトップでのUIオートメーションがサポート

リモートデスクトップによって接続したPCの動作をUIオートメーション系アクションにて自動化することが可能となりました。

※接続先PCのブラウザをブラウザ自動化で操作することはできません

手順としては以下になります。

① リモートデスクトップでの接続先に「仮想デスクトップ用エージェント」をインストール、起動します。

インストールは以下リンクから可能です。
https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=2188766

起動するとタスクバーにアイコンが表示されます。

アイコンを右クリックすると「バージョン情報」が確認できます。

※接続元で起動するPower Automate Desktopのバージョンが「仮想デスクトップ用エージェント」のバージョンと同じか、より新しいものである必要があるので、必要であればアップデートを行っておきましょう。

② Power Automate Desktopを起動し、「UI要素の追加」を押下します。

③ リモートデスクトップ接続画面にマウスを合わせると、初回起動時に同期を求められます。「同期」ボタンを押下します。

④同期が完了すると、リモートデスクトップ画面内の要素を取得できるようになります。

2. データテーブル型変数に関するアクションの追加

「変数」アクションの中にデータテーブル関連のアクションが追加されました。
これにより「データテーブルの作成」「行の追加」などが簡単に行えるようになりました。

3. フローの詳細を確認できるように

デスクトップフロー一覧から、フローの詳細を確認することが可能になりました。
所有者やフローIDなどが含まれます。

4. リリースノートの公開

これまで公開されていたアップデート情報より、さらに詳細なリリースノートが公開されるようになります。
今回のアップデートに合わせ、2022年内の全バージョンについての情報が公開されました。
https://docs.microsoft.com/en-us/power-platform/released-versions/power-automate-desktop