

Ymot
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こんにちは。
過去Verを復旧できるよう、ソリューションを使用した運用しているのでコメントしました。狙った回答ではないかもしれませんが、参考までに。
フロー出力方法:
ソリューションエクスポート形式(デスクトップフローのみ) → zipファイルを社内共有フォルダに保管
運用法保:
・通常時 :過去2世代分は必ずPADの環境に残す
・2世代以上前:ソリューションとしてエクスポートし、不要なフローとして環境内から削除
・必要に応じて:別の環境に汎用的なフローを作成しておき、ユーザーから要望があったフローをエクスポート・利用環境にインポート
PADのバージョンが離れすぎるとソリューションのインポートができないことがあったため、2世代まではPAD内から削除せず腹持ちするようにしています。
腹持ちにしてあれば、PADをバージョンアップしても対象フローが開けるため、フローを開いてそのまま上書き保存で最新VerのPADでも利用できます。
なお、クラウドフローに関しては今のところそのような運用をしていないので記載を省きます。
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こんにちは。
私見ですが、
1)
・デスクトップフロー内のアクション件数
・ネットワーク回線状況
上記2つが一番遅延の影響大きいのではと思います。
PCを8台ほど使っていますが、
デスクトップフローの内容によっては遅かったり早かったりばらつきがありました。
デスクトップフローの起動平均:5~10秒程度 (遅い日は30秒程度の場合もある)
2)
こちらはMSの案内があるのでそちらを下限値としてみた方が良いのではと思います。
VerUpに伴い、推奨スペックも変わるかと思いますが…。
推奨スペック:
https://learn.microsoft.com/ja-jp/power-automate/desktop-flows/requirements
ーーー>
極論、極度に低スペックなPCを買わない限りは「1」への影響はそこまでない認識です。
参考までに、私が主に使っているPCのスペックを。
PAD-Ver:2.39.306.23341
CPU:i5-1135
RAM:8GB
ストレージ:250GB
OS:win10 pro / win11 pro
・・・あたりです。
ご参考になれば幸いです。
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こんにちは。
私もまったく同じ症状が出ており、MSサポートに問い合わせました。
以下、改善したものもありましたので試してみてください。
GoogleChromeの拡張機能をアンインストール → 適当なデスクトップフロー編集画面を起動→【ツール】タブ→【ブラウザー拡張機能】→GoogleChrome
上記画面遷移より、再度Chromeの拡張機能をインストール。
原因ですが、
古いPCでChromeデスクトップフローを動かしたときは動きましたが、Chromeのアップデートを実施後に動かなくなったので、Chrome側の要因だと思います。
ご記載の通り、恒久的な不安が残りますが、今後の対策についてはMSから明言されませんでした。
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レアケースにつき参考にはならないかと存じますが、MSのサポートに問い合わせ、3か月程度調査いただきました。
結果、立ち戻って[huiddef]様の記載いただいた①の対応以外で対応不可・原因不明とのことでしたので、共有・Closeいたします。
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すみません、症状の部分重要な部分記載漏れしておりました。
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「症状」に記載の環境下で「ID,Password」欄へ文字送信を行うと末尾の文字が数文字、偶発的に欠けることがある。また、欠ける文字数もランダムなため、Web側の受付文字数などではないと思われる。(他PCだと問題なく動く点からも考えにくい)
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よろしくお願いします。
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同じ疑問持っておりましたので、参考までに。
ほぼ毎月リリースノート確認し、
使用しているアクションなどで目立った不具合がなければ適用候補としておりますが、実際には半年以上Updateしないことが多いです。また、新しいPCを用意するなどでどうしても最新版PADを入れる必要がある場合は、
その際に全体のバージョンを見直すこともあります。
クリティカルな不具合があるバージョンが導入検討時期の最新Verの場合もあるため、
可能な限り各バージョンリリース時にインストーラを落としておくことを推奨します。
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初めまして。
私もこちらの記載を見てから気づきましたが、エラー画面表示後のURLの末尾[true]を[false]に変換して開くと治るようです。
現状バグなのか不明ですが、一時措置として対策共有いたします。
宜しくお願い致します。
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[追記]
MicrosoftのKnowledgeによると、PowerAutomateのクラウドフローエディタが「クラシック」から「モダン」になったため、過去に「クラシック」で作成したフローを編集しようとすると発生するようです。
対応としてはいったんは前述の対応が良いかと思いますが、今後「クラシック」で開けなくなる可能性も否めないので一通り「モダン」の画面に切り替えて保存した方が無難そうです。
※クラシック→モダン で制限事項もあるようなのでKnowledgeお読みください。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/power-automate/flows-designer
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こんにちは。
同じようなことになったことがありますが、下記で対応できたことがあるので、参考になれば幸いです。
セレクター構成をエキスとエディターで
「div[Class=”ibox”] > div:eq(2) > div:eq(1) tr:eq(%NewVar%) input:eq(0)」
から
「%任意の変数名%」
に変更。
「%任意の変数名%」の中身は上記セレクター構成
「div[Class=”ibox”] > div:eq(2) > div:eq(1) tr:eq(%NewVar%) input:eq(0)」
を格納、
で動きませんでしょうか。
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(参考までに)
>Chromeブラウザの設定「オートコンプリート機能」や
>「自動入力とパスワード:支払い方法」「自動入力とパスワード:住所やその他の情報」が入力の邪魔をすることがあったため、OFFにした
本書き込みの設定を1/10実施後、1/11稼働分から本日1/16までの間、殆ど症状が出なくなりました。
タイミング的に本書き込みの設定なのか、Chrome(PAD?)側のバックグラウンドで何らかの設定対応があったか読めませんが、同じ症状が出ている方の参考になればと念のため共有いたします。
本件、原因が分からず釈然といたしませんが、一旦Closeいただければと存じます。
各位情報提供・ご協力ありがとうございました。
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調査状況の参考までに…
GoogleChromeのバージョンアップデートが2024/01/04に
Windows版[Ver 120.0.6099.199/200]
が配布されたようです。
当該アップデートにより、入力欄の幅で文字がカットされるような挙動が入ったように思われます。
他、有力な情報・対策ご存じの方がいらっしゃればよろしくお願いいたします。
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遅レスとなりますが…。
アクション「DOSコマンドの実行」にて
DOSコマンドまたはアプリケーション欄に
Chromeの場合:「taskkill /f /im chrome.exe」
Edgeの場合:「taskkill /f /im msedge.exe」
で解決しないでしょうか。
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40アクション程度ですと、当方が作成するデスクトップフローの1/10以下くらいですね。
そのうえで常時30秒程度だと遅い印象です。
やはり、
ネットワークで【使用拠点<——経由サーバー—–>MSサーバー】の経由地点で何らかの制限がかかって認識に時間がかかっていそうですね。プロバイダが原因の可能性も無きにしも非ずで…。
当方が分かりそうなところですとこのあたりまでですが、改善することをお祈りいたします。
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ありがとうございます。
①過去類似板での対応で検証し、こちらで改善することは理解しておりますが、
事情よりデスクトップフローを極力修正しない方針で考えております。
②waitの有無にかかわらず発生いたします。
③「①」と同様となります。
症状が出るPCは、症状が出ないPCより新しくスペックも良いもののため、
PAD以外の設定に原因があるのではと疑問視しており投函させていただいた経緯となります。
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私の方はOffice365は未運用のため、
「新たなPowerAutomateDesktopインストーラ」でバージョンアップとしています。
よろしくお願いいたします。
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こんにちは。
お力添えできず恐縮です。
テキスト確認いたしましたが、実際のデスクトップフロー構築が見えない点と、
当該エラーログの記載内容の理解が浅いため、当方がサポートできそうなのはここまでのようです。
なお、
文字の内容から一般的な回答となりますが下記が推測されると思います。—–
・PAD内の構築でlist型、テーブル型など相互互換性のない方へのキャスト
・外部参照しているデスクトップフローが見つからない
・変数へのセットにNullを返すようなパターンが存在する
・MSアカウントのセッション不具合 → MSアカウントのログインしなおし
・PADのキャッシュによるサーバーとの不整合 → PADの再インストール、キャッシュファイルの削除
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原因切り分けとして別PCでの稼働テストや一時的に無償アカウントをとってみて同じ構築を別環境で試してみるなどしてみた方が良いかと思います。
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ご案内ありがとうございます。
Chrome→Edgeで緩和されるとのことで、情報感謝いたします。
改善が見込まれない場合に検討してみます。
こちらも文字が欠ける事象と少し異なりますが、検証の際に、
Chromeブラウザの設定「オートコンプリート機能」や
「自動入力とパスワード:支払い方法」「自動入力とパスワード:住所やその他の情報」が入力の邪魔をすることがあったため、OFFにしたところ誤入力が少し減ったことも共有いたします。
(1/4以降、ID入力中に下に入力候補が出現し、ID欄の下のフォームに入力する処理で入力候補を誤クリックするような挙動が出るようになった)
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maru様
情報頂き、ありがとうございます。
残念ながら各種関連がありそうな部分を確認してみましたが、解決しませんでした。
以前にも類似した症状が別のコンピュータグループで発生したことがあり、その際も解決に至らず。
結果、コンピュータグループを作り直したことがあります。(過去参照ドキュメント)
https://learn.microsoft.com/ja-jp/power-automate/desktop-flows/machine-group-certificates今回症状の再発を受け、根本解決を図るべく原因を調べている状況でした。
初回質問内容に記載の通り、現在はVer2.31のため、上述リンク記載の
>ケース: 証明書の更新後、デスクトップ バージョン 2.21 以前の Power Automate コンピューターに接続できなくなりました。
には該当しないと思っておるのですが…コンピュータグループを作成した”時点”のPCのPAD-Verが影響するなどは考えられますでしょうか。
また有用な情報がございましたら、共有いただけますと幸いです。