

huiddef
フォーラムの返信が作成されました
-
頂いた情報から私であれば以下の方法を試します。
①ファイル名を指定して待機する
おそらく難しいのかなと思いますが
たとえばyyyyMMddHHmmss.csvと簡単な規則であれば
ダウンロード処理前に日時を取得しファイルを名を指定して待機します。
※命名規則を確認するのがむずかしければ次の方法へ②ダウンロード先を指定する
ブラウザ設定で名前を付けてダウンロードする設定。
処理前フォルダー⇒処理⇒処理後フォルダーに移動
とすることで常に処理前フォルダー何が1ファイルになるように運用する③ファイル比較←イメージはこちらが一番ちかいかと思います
ダウンロード前にフォルダー内のファイルを取得でファイル情報を取得する
ダウンロード後のフォルダー内のファイルを取得する
この二つを「リストの内容を減らす」アクションで比較し差分を取得する
※フォルダー内のファイルを取得の出力はデータテーブルのため「データテーブル列をリストに取得」アクションでリスト化が必要 -
私が同じものを作成する場合はExcelに処理履歴残す方法をとります。
いかがでしょうか①一覧を表示
②リンクのタイトルを取得
③Excelに記録済か検索し確認
※事前に処理記録用のExcelを準備しておく
③ー該当なし
リンクタイトルをExcelに記録
リンクをクリック
○○処理
次の繰り返しへ(②へ)
③ー該当あり
次の繰り返しへ(②へ) -
シークレットウィンドウを使用するのはいかがでしょうか。
*使用するアクション*
①アプリケーションの実行
・アプリケーションパスにchromeアプリのexeファイルパス
C:\Program・・・・・chrome.exe
・コマンドライン引数にシークレットウィンドウで開くURL指定
–incognito http://www.・・・・
②以降、UIオートメーションアクションでWeb操作 -
以下の方法を試してみてはいかがでしょうか。
「クリップボード」+「キー送信」のアクションで入力する
①クリップボードテキストを設定
②キー送信でctrl+vを送信
※上記操作の前後にクリップボードの内容をクリアアクションを実行すること他にもこれらの方法で解決するかもしれません
・Power Automate Desktopの更新(最新版でない場合)
・使用するブラウザを変える -
エラーになった時の自己承認ID取得アクションの出力
@{body(‘自己承認ID取得’)[‘d’][‘id’]}は
何になっていますでしょうか?(9でしょうか?)
未加工の出力を確認するると原因がわかるかもしれません -
下記、試してみてください。
方法Ⅰ
①レコーダー起動
②レコーダーの3点リーダーより新しいブラウザーを起動→ブラウザー指定(Edgeでしょうか?)で空のブラウザーを起動する
③顧客管理システムのURLを立ち上がったブラウザーのURL欄に入力する
④レコーダーの記録を開始する方法Ⅱ
顧客管理システムが開いた後に「キーの送信」アクションでTabキーを複数回入力し入力欄にカーソルに合わせる -
使用しているファイルはExcelでしょうか?
例えば
①Excelを開いてすぐ保存する処理を入れてエラーになるか確認する②UIオートメーションのアクションでファイルの状態(編集/読取り)を取得し状態に応じた処理にする。
いかがでしょうか? -
デュアルモニターを使用した際にPCとモニターの解像度の違いによりUI要素ピッカーがずれる症状が発生することがあります。
対策として・PCのディスプレイ設定で解像度を合わせる
・モニターを外してUI要素を取得する
が効果的かなと思われます。
-
PCの処理が遅いと入力がうまくいかない場合があります。
下記を試してみてください①
「Webページ内のテキストフィールドに入力する」アクションの詳細設定にある
入力をエミュレートするはONになっていますでしょうか?②
入力前にWait(待機)を入れる③
クリップボードのアクションを使用し
入力欄に「ctrl+v」で張り付ける