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エラー時点の画面キャプチャを取得し、メールに添付という動きは、PADでも可能ですが、
スクリーンショットを取る前に、PADのポータルとフローデザイナーのウィンドウを閉じるのがポイントです。
そうしないと、フローデザイナーだけがスクリーンショットされる可能性があります。フローデザイナーはフローごとにタイトルが変わるので、ワイルドカードの設定にしておきます。
スクリーンショット画像をメールに添付しなくとも、エラーが起きた時間やアクションの場所、
エラーの内容をログに残すことはできるので、どこまで記録に残したいか、共有したいかなどを決めておくことがポイントです。