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アクション「Desktopフローを実行」でメインフローを呼び出すことができます。
呼び出ししたフローを変更すると親フローにも変更が反映されます。
変数を引き渡す場合は、「入出力変数」を作成する必要あり
親フロー(呼び出す元)から変数作成(出力変数)
子フロー(呼び出す先)にも変数作成(入力変数)
※正確な手順で作成しないと難しい。
※ブロックエラー発生時の中でDesktopフロー実行を利用した場合、通常どの部分でエラーが発生したかがわかるが、呼び出した先のDesktopフロー上のどのアクションでエラーが発生したかはわからない。
(入出力変数でエラーフラグを保有しておく方法あり)
※ブロックエラー発生時アクションはアンアテンドの時などに活用できる。
※入出力変数の作成方法については、下記画像を参照。